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更新日:2010年02月21日 (日))
   
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地元新聞でも紹介されました。  
クリックすると拡大します。  
       
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こんにちは!ハルカです。

寒い日が続き、春の訪れが待ち遠しいこの頃です。

         
                     
2月6日(土)に行われた千葉市・関東経済産業局主催

キッズ・アントレプレナー教室のご報告です。

今回のセミナーの様子は千葉日報(2010年2月7日)と、

千葉のケーブルテレビにて紹介していただきました。
       
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当日は40名前後の小学4〜6年生の生徒さんたちが参加してくださいました。

みなさん、お友達やご兄弟で参加されている方もいれば、

それぞれちがう小学校からきていた子どもたちも多く、

はじめは緊張モードが漂っていましたが

少しずつお友達同士打ち解けていった様子でした。

今回は、まず『問題発見・解決ワークショップ』を実施。

アイデアのきっかけはみんなの「困った」が鍵になると思い、

身近な「困った」を挙げてもらい、解決するための方法を

グループごとに発表してもらいました。

生徒さんたちの「困った」で一番多かったのはまちのゴミ問題!!

大ヒット映画アバターにちなんだしゃべる3Dポスターや、

自動分別ゴミ箱、水にとけて土に返るタバコなどなど、

どのグループも面白いアイデアをたくさん出してくださいました。

 

 
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そして牛乳パックで『オリジナルペーパースコップづくり』。

クレヨンを使って世界にひとつだけのmyスコップを作りました。

レインボーカラーで統一していたり、地球を描いてメッセージを込めたり、

自分のペットの顔を描いてみたり・・一人ひとりの思いがぎゅっとつまった

素敵なペーパースコップが出来上がりました。

セミナー終了後、

女の子姉妹が手作りスコップをプレゼントしてくれて感激(*^^*)

社長になりたいという男の子、ケーキ屋さんになりたい女の子など、

今回のセミナーでは子どもたちのたくさんの夢に出会えたような気がします。

みなさんの夢が叶うことを心から応援しています☆

 
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発明協会の前野様

このたび、ご準備いただきました千葉市振興課産業企画班の長谷部様、

石渡様、徳元様、お忙しい中、愛媛よりお越しくださいました愛媛県教育委員会

の鵜久森様、発明協会の前野様、発明協会千葉支部の大根様、

ご参加いただきました小学生の皆様、お世話になりましたすべての皆様に

この場をお借りしてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

                   
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愛媛県教育委員会の鵜久森様
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千葉市振興課産業企画班の長谷部様
 
       
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