ヤフーニュースを見ていたら「今日11月1日、犬の日にちなんで犬の名前ランキングを…」という記事を見つけた。11月1日…なるほど111ワンワンワン…知らなかった…。 犬のグッズメーカーとして知らなかったとはハズカシ。 てな訳で一ヶ月ぶりの更新は「ワンちゃんデー」という事でハジメマス。 |
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更新日:2005.11.2 | ||||||||||||||
犬の名前ランキング---1位はチョコ | トップページのログ | |||||||||||||
Yahoo!ニュース 社会ニュース - 11月1日(火)10時27分 |
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<犬の名前ランク>最多は「チョコ」 スイーツ系が人気 | ||||||||||||||
「ワン(1)、ワン(1)、ワン(1)」で「犬の日」の1日に合わせ、ペットのための保険会社「アニコム」が犬の名前の人気ランキングを発表した。最も多かったのが「チョコ」で、「モモ」(2位)、「マロン」(3位)とおいしそうな名前が続いた。 調査対象は、同社の「どうぶつ保険」に加入している1歳未満の犬3万9845匹。昔ながらの「ジョン」や「ポチ」は10位以内には入らなかった。 最も多かったチョコは雄、雌にかかわらず命名されていた。4位以下は「サクラ」「ハナ」「ココ」「リン」「ナナ」「ソラ」「モカ」の順。チョコ、マロン、モカなど「スイーツ系」が人気だった。 「モモ」はフェレット、猫、ウサギの名前でも1位と人気が高かった。鳥の「ピー」(1位)、ウサギの「ミミ」(4位)など、動物の特徴から命名するよりも「呼びやすく響きの良い2文字の名前を付ける傾向が強い」(アニコム)という。【浜田和子】(毎日新聞) |
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<我が家のワンちゃん通称ピーちゃん上記の記事ではどうやら鳥の名前1位のようだ> | ||||||||||||||
実はピーちゃんが我が家に来る前はもっと可愛くて愛らしい名前を考えていたのだが我が家に来てワンコロ赤ちゃんを見た途端に全員「合わないね!」だった。そこでタカコさんがその場で口にだしたのが「これはどうみてもピノだね!」とおっしゃって、ハルカちゃんも「あ〜ピノちゃんだわぁ!!」の一声で即「ピノ」と命名され、略してピーちゃんと呼ばれるようになった。 初代パトリックからすれば随分とあっさりした名前だけど、僕らの付き合い方も(特に僕自身)かなりあっさりしているのである意味ラクである。人間の親子関係で例えるとしたらパトリックはどうみても長男の育て方だった。それに対してピノはまさに次女、育て方も馴れたせいかほったらかしみたいな。それでいて大切な点は見失わないようにはしているしやっぱりかわいいのだ!! …と必ず親馬鹿が入るのである。 |
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その親馬鹿気分に水差す出来事が昨夜報道ステーションで… | ||||||||||||||
*このトップページの作業を開始したのが当日それも夕方から。結局11月1日の更新は果たせず明日に持ち越してしまった。 そして、その夜10時台のニュース番組でカチンと来た事を述べる。午後10時台のニュースといえばNHKか報道ステーションかであるが、古館氏に代わって以来NHKだけに限っていたが、又最近時々回し見をするようになってきていた。(彼らが嫌いなら見なければ済む事なんだが)昨夜10時40分頃ネタつなぎなのか偶然にもこの「犬の名前ランキング」の話題を女性アナウンサーがしだした。あっうれしいっ!と思ったのもつかの間、「ワンちゃんはないでしょう」と古館氏。「えっ!?なんと呼んだらいいんでしょう??」とのリアクションに対して古館氏はニヤつきながら(きっと犬嫌いなのだろう)「やっぱり犬でしょう」であった。さらにもう一言いいかけたが、さすがにスポンサーを意識されたのかどうかこの話題はおしまいって感じで次のニュースに移った。ワンちゃんはないでしょうはないだろうと思い、すぐにチャンネルを切り替えた。 以前にもこのような、いわゆる女性アナウンサーが幼児言葉的な言い回しをして批判した人がいた。ニュース23にゲストで来られてた広告批評の天野氏である。その時にはウンチと言った女性アナウンサーに対して「ウンチじゃなくてウンコでしょう!」と言い直しさせたのを覚えている。後日辞典で調べたらどちらの表現も幼児語であると記されていたのでHPのどこかにその事を記録してある。 そういえば歯科医院で「ハイ、ア〜ンして」と言う先生がいる。いい大人に向かって「ア〜ンして」はないだろうと思う時もあるけど…男ぶってどうする。自分の都合で男ぶる奴は嫌だねぇ。 |
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●18歳になりました ●次世代リーダー養成塾に行きました ●講演活動「夢をかなえよう」 ●グッドマナープロジェクト取組み ●エコスタンドをどうぞ ●どんぐり千年の森をつくる会 |
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ペットビジネスハナザカリ | ||||||||||||||
ハルカファミリーはワンちゃんグッズメーカーなのに、このHPもワンちゃん関連の記事とかコーナーとか一切なくせっかくネットでペーパースコップを購入してくれているお客様には申し訳ないなぁと思いつつ今日まできてしまった。 たまにドッグ関連のHPをのぞくと至れり尽くせりである。その中でも目を引いたのが「我が家のペット自慢」と題したページの多さ。それこそ「我が家のペット自慢」で検索するだけで約1万5千ヒット。数年前に某サラ金のCMでヒットして以来小型犬ブームとなって今日まで続いているが日本の住宅事情から考えて室内犬として飼うならどうみても小型〜中型犬がラクだなぁと思う。 |
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飼い犬の体重分布から見えて来る小型犬化 | ||||||||||||||
体重ランク 1位/ 5〜10kgの小型犬 2位/10〜25kgの中型犬 3位/5kg以下の超小型犬 4位/25〜50kgの大型犬 |
飼われている犬の体重がどの位かについての調査結果でも10kg以下の小さな犬の比率が増加傾向で、それ以上の大きな犬の比率が低下しているそうです。 「ペットフード工業会」 2003年度の統計より |
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ワンコミュニケーション | ||||||||||||||
初めて飼って以来もう8年以上なるのでペットオーナーとしては一応ベテランというにはおこがましいが多少犬とのコミュニケーションはとれるようになったといえる(泳げる?と聞かれれば、「えぇ泳げます」みたいに。) この前テレビでバラエティ番組を何気なく観てたら犬と会話できる方が出演されていた。まちがいなく犬と会話されていたようである。犬の能力は人間の能力とは別な発達の仕方をしているのだけど古来犬は人間と共生しあい互いにテレパシーな関係を築き上げてきたし、人間は植物とでさえ会話する事ができるんだから犬と会話できて実は当たり前なのだけどだからといって皆が何を喋ったか確信もって当てる事ができるわけではないというのが現実。僕らもそう。何年前だか、某玩具メーカーが犬語が分かる玩具を発売し話題になったけど最近聞かないなぁ個人的に見え見えと思った。 某家電メーカーが発売したロボ犬も個人的にはなじめなかった。特に好きなメーカーだっただけに、しかし案の定でしたなぁ。 |
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